| 3月21日 「全国認定審査員会議」 開催 |
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「全国認定審査員会議」は3月21日(火)の午前10時から午後4時30分まで、東京都台東区生涯学習センターにて 開催されました。「全国認定審査員会議」は4〜5年前に一度開催されましたが、その際は『顔見せ』の意味合いが 強く審査内容の協議などを行う事はありませんでした。 全麺協における『素人そば打ち段位認定会』は、平成9年8月29日に北海道幌加内町に於いて開催された『第3回 日本そば博覧会』にて最初の認定会が実施されました。従って、来年度の平成18年度は『素人そば打ち段位認定 会』が開催されて、10年目の節目の年を迎えます。この10年間に段位認定会場は全国で約25ヶ所、段位認定者 数は3千人を超えるまでに成長発展し、全麺協の基幹事業として大きく成長致しました。 今回開催された「全国認定審査員会議」は、『素人そば打ち段位認定制度』の中でも根幹となる『段位認定審査基準』 について、現在行われている審査方法、審査基準、採点方法について「全国認定審査員」が協議を通して認識と考え 方のすり合わせを行うことに主眼を置きました。 協議事項は現在行われている「段位認定会」の中で、「受験者」や「地方認定審査員」に混乱や戸惑いを起こしている 審査事項について、段位認定部会が49項目にわたってリストアップしました。リストアップした事項は「技能審査全般」 から「総合評価」まで、審査項目別に分けて混乱や戸惑いの内容について詳しく説明し、事前に協議事項として「全国 認定審査員」にお示しました。実質的には、これが初めての「全国認定審査員」の皆さんによる協議という事で、10年 間にわたる懸案事項が協議されることになった訳で、その内容は非常に多くかつ幅広いものでした。 「全国認定審査員」は8名が出席され、提示された内容について大変熱心に協議し検討が加えられました。ご出席の 「全国認定審査員」は全員がプロの方でしたが、協議の基本姿勢は『そばを打つ(調理する)という目的に向かって合理 性があるか』という視点に立って行い、流派やお店のノウハウによる議論は行いませんでした。「段位認定部会」は全員 が出席し、「段位認定会受験者」と「地方認定審査員」の立場からも発言して、協議内容を深めました。 昼食の時間を除いた5時間30分の間、全国認定審査員の方々の大変に熱心で積極的な協議が行われ、協議事項 49項目のすべてについて統一した見解と結論が出されました。今回の「全国認定審査員会議」の開催は、『素人そば 打ち段位認定制度』の発展に大変大きな意義と成果がありました。今回の大きな成果を経て、来年度も「全国認定審査 員会議」を開催することの必要性についても話され、来年の2月24日(土)・25日(日)に東京都内で開催されることも決 定されました。 今回の全国認定審査員会議で協議された内容と統一見解と結論につきましては、後日「全麺協ホームページ」でもご 報告いたします。「全国認定審査員会議」が開催された3月21日は『春分の日』で、会議に出席された全国認定審査員 もお店が忙しい日でした。全麺協の「素人そば打ち段位認定会」認定審査制度確立のために、お店が忙しい中をご出席 いただき、大変熱心にご協議ご提案いただきました「全国認定審査員」の皆様に心から感謝申し上げる次第です。 |
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| 全麺協 段位認定部会長 谷端淳一郎 |
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