金砂郷産の「常陸秋そば」はそば独特の香り・風味・甘みがよく、日本一の品質との呼び声も高いそばです。
この「常陸秋そば」は県内外にPRし、そばの振興と地域の活性化を目的として、平成9年11月に「常陸秋そば
フェスティバル」を開催し、以降毎年新そばの季節となる11月に開催しています。
 今回で第8回を向かえ、平成11年度には第3回常陸秋そばフェスティバルと合わせて、全麺協会員のご協力
により第5回日本そば博覧会を開催させていただきました。
 常陸秋そばフェスティバルのメインイベントとして、平成13年度から小・中学生を対象とした「全国子どもそば
打ちグランプリ大会」を、平成14年度からは素人を対象とした「常陸秋そば蕎麦打ち日本一名人戦」をそれぞれ
継続して開催しています。特に「常陸秋そば蕎麦打ち日本一名人戦」は、通常のそば打ち(水回し、こね、のし、
切り)の4工程に加え、その場で茹で、盛り付け、食味を競い、当日の観客の中から食味の特別審査員を選ぶ
など出場者や来場者から大変好評です。
 また、全国各地のそば処やそばで町おこしを実践している市町村に呼びかけ、10数店舗が出店する「新そば
食べ歩きコーナー」や、楽しみながらそば打ちができる「そば打ち体験教室」なども人気が高く、大勢の来場者
で賑わっています。
 平成16年12月1日に市町村合併により常陸太田市に編入となりましたが、今後は金砂郷産常陸秋そばを「金
砂郷そば」として商標登録し、さらなるブランド化を図るなど、これまで行ってきた「そば」による町づくりを継承・
拡充し、そば文化の発展に力を注いでまいります。




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