[通信員便り] 会津山都そば協会 佐藤さん

川より引き上げた玄そばの寒晒し作業


 2月4日(日)10:00より一ノ戸川において「第10回山都寒晒しそばまつり(3月24日〜25日)のために
浸しておいた玄そばの引上げと「晒し作業」が行われました。時折晴れ間の見える気候でしたが、「春=立春」と
は名ばかり小雪混じりの寒風が真横から吹き付ける厳しい状態でした。
「晒し作業」は「大ざるにさらし布を敷き、川から引き上げた玄そばを広げ、ごみなどを取り除くものです」。
「寒晒しそばまつり」では、中心に近い粉だけで打ち上げる透き通るような「寒晒し御前そば」、挽き込んだ粉全
体を用いる「寒晒し挽きぐるみそば」、そばの香りを十分堪能できる「寒晒し田舎そば」の3種類をご用意いたし
ます。
 引き上げ後に(あらかじめ引き上げた玄そばを用い)試食会が行われました。用意されたのは、「製粉歩留ま
り3割・金臼挽き・120目の篩でふるった」御前そば、「製粉歩留まり5割・石臼挽き・60目の篩でふるった」田舎
そば、の2種類でした。田舎そばは、香りが薄いという注文が付けられ、「まつり本番」では、「甘皮」を加えるこ
ととしました。「寒晒しそばまつりチケット予約受付」は2月13日より。詳しいお問い合わせは、実行委員会事務
局(商工会)0241-38-2254または、観光協会事務局(38-3830)までお願いいたします。なお、「寒晒し御前そば」
は、一足早く、2月17日(土)・18日(日)に開催される「喜多方そばフェスタ2007」において「会津山都そば」コ
ーナーで(両日とも)1日100食限定でご提供申し上げます。

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